StreamShift Lab Wave
データの流れを、事業の力に変える

データの流れを、静かに整える

StreamShift Lab Waveは、中小企業と成長期スタートアップのデータ基盤設計・分析戦略を専門とするコンサルティングファームです。派手な提案書より、翌週から使えるダッシュボードを届けます。
東京・神田のオフィスでデータダッシュボードを確認するコンサルタントの手元。
奥付

WebフォントにはIBM Plex Sans JPを使用。本文テキストはすべてHTMLで組版し、PDFドキュメントはA4縦・游ゴシック体で出力。コードはTypeScriptで記述し、Next.jsでビルド。

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StreamShift Lab Waveについて

中村 拓海のファームを立ち上げたのは2019年の秋、前職の大手SIerで5年間データウェアハウスの設計を担当した後のことです。当時、彼が最も気になっていたのは、数千万円をかけて構築したシステムが、納品から半年後にはほとんど誰にも使われていないという現実でした。理由は単純で、設計者が現場の業務フローを理解しないまま、理想的なアーキテクチャを押しつけていたからです。「使われないデータ基盤は、ないのと同じだ」という確信が、独立の直接的な動機になりました。

最初のクライアントは、東京・蔵前の雑貨メーカーでした。従業員12名、在庫管理はExcel、売上集計は毎月末に経理担当者が手作業で行っていました。中村 拓海2週間、倉庫と事務所に通い詰めて業務を観察しました。提案書を書いたのはその後です。最終的に導入したのは、Googleスプレッドシートと連携したシンプルなBigQueryパイプラインと、LookerStudioのダッシュボード3枚だけ。費用は当時の相場の3分の1以下でしたが、在庫の欠品率は翌四半期に18%改善しました。その事例が口コミで広がり、2020年には製造業と小売業を中心に6社との契約が続きました。

使われないデータ基盤は、ないのと同じだ。
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商品一覧

— ツールベンダーとの代理店契約なし、特定製品を売る動機がない

— 最初の3週間は必ずパイロット設計から入る

— チームは常に3名以内、担当者が途中で変わらない

— 毎月第一月曜日は社内研修日、クライアント対応を入れない

— プロジェクト終了後3ヶ月間は無償メールサポートつき

サービス詳細

StreamShift Lab Waveのサービスは4種類です。どれも「まず現状を理解する」ところから始まります。初回の無料相談で、どのサービスが合うかを一緒に確認しましょう。単発の依頼も、継続的な伴走も対応しています。
N°1

データ基盤設計散在するCSVファイル、基幹システムのエクスポート、SaaSのAPIログを一本化するデータパイプラインを設計します。BigQueryまたはSnowflakeを中心に据え、既存のスプレッドシート文化を急に壊さない移行ステップを設計します。初期アセスメント2週間、パイロット3週間、本番移行3週間の計8週間が標準工程です。蔵前の雑貨メーカーでの初案件以来、製造・小売・物流を中心に17件の実績があります。

月額 ¥280,000〜
N°2

分析ダッシュボード構築LookerStudio、Tableau、Metabaseのいずれかを使い、経営層と現場の両方が読めるダッシュボードを構築します。KPIの定義から始め、「毎朝どの数字を見るべきか」を整理するワークショップを初回に実施します。画面数は最初から絞ります。多機能なダッシュボードより、3枚しかないが毎日開かれるダッシュボードを目指します。

¥180,000〜(単発)
N°3

データ戦略アドバイザリー月4回のオンラインミーティングと随時Slackサポートで、データ活用の方向性を継続的に伴走します。採用すべきツール、断るべき提案、次の四半期に集中すべき指標を一緒に考えます。社内にデータ担当者がいない、または育成中の企業に向いています。最低契約期間は3ヶ月です。

月額 ¥150,000〜
N°4

データ品質監査「レポートごとに数字が違う」「集計の根拠が誰も分からない」という状態を解消するための集中監査です。2週間でデータの流れを上流から追跡し、不整合の根本原因を特定します。最終成果物は原因マップと優先度付きの改善ロードマップです。監査後の改善実装は別途見積もりになります。

¥220,000〜(2週間)
お知らせ

お知らせ

  1. 01

    データ基盤を作る前に整理すべき3つのこと

    あるプロジェクトが始まったのは、十月の終わりだった。クライアントの担当者——東京・恵比寿にオフィスを構える中堅EC企業のデータ推進室長——は、会議室のホワイトボードにBigQueryのアーキテクチャ…

    2026-05-27
  2. 02

    「数字が合わない」問題の根本原因を探る方法

    月曜日の朝、会議室に三枚のスライドが並んでいる。営業部が出した先月の売上は1億2千万円、経営企画が提出した同じ期間の数字は1億1千5百万円、そしてシステム部門が自動生成したダッシュボードには1億3百…

    2026-02-25
  3. 03

    中小企業がBIダッシュボードを導入して失敗する理由

    社内のデータを可視化したい——その動機は純粋で、正しい。しかし、導入から半年も経つと、誰もそのダッシュボードを開かなくなっている、という光景は珍しくない。ツールが悪いわけではない。データが足りないわ…

    2026-04-11
代表

"中村 拓海、山形県出身のデータエンジニア兼コンサルタント。東北大学情報科学研究科を修了後、東京の大手SIerにてデータウェアハウス設計を5年間担当。担当した基幹系プロジェクトが納品後に現場で使われない現実を繰り返し目にし、2019年秋にStreamShift Lab Waveを独立創業。休日は神田川沿いをランニングするか、古いジャズのレコードを掘っている。「設計の美しさより、月曜の朝に開かれるかどうか」が口癖。"

— 中村 拓海
代表, 創業 2019
hello@streamshiftlabwave.com
よくある質問

よくあるご質問

Q.どのくらいの規模の会社が対象ですか?

従業員10名から300名程度の中小企業と、シリーズAまでのスタートアップが中心です。大企業向けの大規模プロジェクトは受けていません。チームが小さいほど、データ活用の効果が早く出やすいという経験則があります。

Q.特定のツールやクラウドサービスに縛られますか?

縛られません。代理店契約を結んでいるベンダーはなく、クライアントの既存環境と予算に合わせてツールを選びます。すでにGoogleWorkspaceを使っているなら、そこから始めます。新しいツールを導入する場合も、理由を必ず説明します。

Q.プロジェクトはどのくらいの期間かかりますか?

データ基盤設計は標準8週間、ダッシュボード構築は4〜6週間が目安です。最初の3週間はパイロット設計に充て、方向性を確認してから本格稼働に入ります。期間は初回アセスメントの後に正式に提示します。

Q.リモートでの対応は可能ですか?

はい、プロジェクトの大半はリモートで進行しています。週次チェックインはZoomまたはGoogle Meetで行います。初回のキックオフだけは対面を推奨していますが、遠方の場合はオンラインでも対応します。

Q.プロジェクト終了後のサポートはありますか?

すべてのプロジェクトに運用マニュアルと引き継ぎ研修が含まれます。終了後3ヶ月間は、メールでの質問対応を無償で行います。継続的なサポートが必要な場合は、月額のアドバイザリー契約に移行できます。

無料相談

現状のデータ環境を聞かせてください

フォームを送信後、中村 拓海1営業日以内にメールでご連絡します。最初の30分は費用がかかりません。

通常24時間以内にご返信いたします。
スパムは送りません。いつでも配信停止できます。